ご近所の大里の吉田のうどん とだ分店

本家とだは山梨甲府善光寺前にあります。分店は里吉のいちに続いて2店目の大里店なべは万才橋から西に100mくらい行った右側の店舗で我が家（黒猫亭）からは、自転車で5分程度で駐車場も10台くらい停められ、お店はカウンター・テーブル席、座敷と40人軽く入れます。
こしが強く食べ応えボリュームもあり、、11時ごろ食べたのに夕食時になっても満腹感です。

吉田のうどん 明美

甲府卸売市場の中にあり朝7時～14時まで営業している吉田うどんのお店。揚げ玉がテーブルにあり、かけうどん400円にたっぷりかけるとボリュームがでます。ポテ皿もおすすめです。第2第3木曜定休

吉田のうどん みさき

最近、行った事のない吉田のうどん巡りをしていたのですが、久々に、みさきに行きたくなりました。ここの、きんぴらうどん400円は、是非食べてみてください太い牛蒡の煮物といった感じの牛蒡が3本、完全に柔らかく甘しょっぱい味がしみています。牛蒡だけのオーダーも可能です。こちらのお店はうどんをこねるのに、塩を使用していませんので、吉田のうどんとしては、柔らかい麺です。 セルフのおしんこは常時2種類、いつもある、大根の甘酢漬けの大根は自家製です。甘えん坊のニャンは店主（おじいちゃん）に早く遊んでよとニャンニャンおねだりしてます。

うどん せんしゅう

冷やしたぬきは麺が硬いですが大丈夫ですかぁ？と聞かれましたが、ほんとに硬くて、さすがに後悔しました 湘南Sさんと武蔵小杉ご近所Sさんがオーダーした、肉天ぷらつけ麺も620円、こちらの方がコスパが良い感じです

吉田のうどん 一千

惜しまれながらも閉店した益美や（富士河口湖町）ののれん分け店としてオープン。コシが強く、馬肉とゆでキャベツがの正当派の吉田のうどんのお店。辛しスリダネは黒ゴマたっぷり、風味豊かです。天かすはセルフ、冷やし350円はワサビがしっかり、かけ350円、大盛りはプラス100円 山梨県甲斐市玉川256-1 TEL055-279-1199 営業時間／日曜～水曜11:00～15:00 金曜～土曜11:00～15:00 18:00～21:00 木曜定休

吉田のうどん 原価

おすすめは、各種うどん+150円の日替わり丼。焼き肉丼がついてきました。冷やしうどんは350円。出汁はカツオと昆布の上品な味。食べ放題の天かすが、サクサク美味しい。漬けものも食べ放題です。麺はコシがしっかり、歯ごたえ、がっりです。

吉田のうどん はうす

白いハウスの奥のオレンジ色のお店。店内からも富士山が一望、黒猫好みの美味しいおしんこが食べ放題、出汁がよ～くきいた優しい味わい。辛味は自家製山椒とゴマ味、甘さも感じられるたまらない美味しさです。ゴボウはしっかり味が染み、とろけるくらい柔らかくたまりません。

吉田のうどん あんめ

汁は味噌が強めな感じ。つけうどん350円の麺は固くねばりけがある麺は汁に充分からみます。天ぷらうどん450円はサクサクこの店での黒猫お薦めです。辛い物好きな黒猫は、あんめさんのすりだねの辛さはバッチリです

吉田のうどん 白須

吉田のうどんの中でもカリスマ的存在、人気度、吉田のうどんらしい民家度は黒猫10指ここのすりだねは他の店にはないとろ～りで、辛くなく甘さも感じられ、汁に深みをあたえます。
黒猫が1人営業時間前に座敷のおこたでまってるとシルシルミチルの取材が、具志堅さんが入ってきて黒猫はお店の人と間違えられ、具志堅さんもおこたに入ろうとした所スタッフにダメおしされてしいました。2月2日放送黒猫も映るかなぁ

都留「吉田のうどん」食べ歩き7

黒猫の都留の吉田のうどん食べ歩き履歴は一ちゃん、山本、こみや、みっちゃん、山椒、小俣。久々に一ちゃんへ。輪切り青唐辛子＆すりだね＆粒がそろった小さい天かすがいいんですキムチうどんもいけてます。冷やし麺は噛むほどに小麦の香り（風味）がたまらないです