ボルドーメドック地区何を飲もうと悩んだすえに選択
黒猫亭パイヤールワイン会991回メインワインは1855年に設定され、唯一1973年Ch.ムートンが昇格された以来厳として変わらぬボルドーメドック地区の各付けの4級のシャトーCh.Prieure-Lichine1996年、ちょうど20年目です。衝撃的に驚きました、ものすごく滑らかでいて濃厚でパワーがあり、一同感動、飲んだ事への喜びを感じました。もうこのワインに勝てそうなワインはないと、珍しいハンガリーの白と赤を飲みました。特に嫌味や問題はなく、綺麗な造りの白と赤でした。後はベルギービールのサクランボをサクランボと共に飲み幸せでした。筍は大塚ニンジンドレッシング和えと焙煎胡麻ドレッシング和え、ワラビは出汁とお醤油でわずかな甘味、ストックしていた山菜もこれで終了です。たこ焼き器でムール貝のビネガーオイル、オイルでボイルした感じが程く、残りのオイルでムール貝たこ焼きも美味しいし、お料理しながらワインを飲んでみんなと会話ができるのが良いです。ピーマンの煮肉詰め、フライは鯵、イカ、コロッケです。サラダは鳥肉ジュレと黒猫亭農園のレタス、20日大根です。
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