主役はピュレーロックのクロ・ヴュジュ2004年、堂々たる品格、香りは濃厚な苺ジャムに白トリフの香りも加わり、味わいはエレガント、タンニンがまろやかで最高。白ワインCh.de la Martoroyeで乾杯、ドイツワイン塾の酸の強いワインを飲んだせいか、とってもお疲れモードで、熟成感のあるブルゴーニューの白はやや辛い感じ、メオカミュゼのマゾワイエール・7シャンベルダンを飲みながらジュブレシャンベルダンのグランクリューのおさらい、サルメリア69の生ハム盛り合わせ、エスペレッドのバターで白バイ貝、水たこのソティーは最高です。黒猫亭パイヤールワイン会987回
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