三重の旅 3日目亀八食堂
お肉にキャベツ、もやし、うどん 1玉100円に甘辛の特製みそを絡め、鉄板の上で豪快に焼き上げていただきます。お肉はトンテキ515円とロース900を注文、キャベツ、もやしは適当についてきます。全部混ざったものを鉄板の上にドーンと乗せ、お店の人は去っていきます。とにかく焦がさないように、お肉を焼き、火加減の調整が大事となります。野菜からお汁が出てきて味噌といい感じになったら、うどんを投入。初チャレンジでしたが、焦がさずきれいに食べれました。去って行った、先客の焦げた鉄板を専門にきれいにしている店員さんは、上級者と思われるかなぁ。日本に生まれ、まだ日本国内の知らない食べ物の存在に、元気なうちに、体験したいです
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- チャングイ倶楽部 中華楼(2017.07.20)
- 第8回 和食とドイツワインの相性(2017.06.22)
- 北海道 共同学舎のフロマージュ(2017.06.16)
- 石川県旅 大垣 尾張屋(2017.06.17)
- 石川県旅 富山県氷見 SAYS FAME(2017.06.15)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- チャングイ倶楽部 中華楼(2017.07.20)
- サントリー白州蒸留所&水工場見学(2017.06.20)
- 北海道 共同学舎のフロマージュ(2017.06.16)
- 石川県旅 大垣 尾張屋(2017.06.17)
- 石川県旅 富山県氷見 SAYS FAME(2017.06.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント