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2013年12月29日 (日)

29日は肉の日

002山梨食肉流通センターの山梨県産ブランド牛・豚それぞれ1kgを毎月28前後に購入、牛はしゃぶしゃぶ、すき焼き。豚はフライや麹・西京味噌のはしご漬け焼き美味しいです。
山梨県産ブランド肉の説明は山梨食肉流通センターのHPより
109・甲州ワインビーフ
山梨のワイン作りの歴史は古く、明治2~3年(1870年)頃甲府で作られたのが最初です。山梨県の特産であるぶどうから作るワインを搾って残ったワイン粕を飼料として育てる牛肉です。ワイン粕は、良質な繊維を大量に含んでいるとともに、ぶどうの皮に含まれる成分が肉質の改善につながり、キメ細かい柔らかさと、ほんのり甘味のある肉質を生み、うま味が一段と引き出されます。また、選び抜かれた技術の高い生産者が日々新たな技術開発に努力し、牛の飼育環境においても、山梨の恵まれた自然を最大限に活かしています。
・フジサクラポーク山梨県の畜産試験場が長い年月をかけて研究開発し、誕生した能力の高い肉質の良い系統豚です。この由緒正しい血統を受け継いだ豚を、山梨県内の選び抜かれたエリート養豚農家が、品質の良い飼料を与え丹精を込めて育てる、健康的で衛生的にも優れた品種です。生産された豚肉は、山梨食肉流通センターで丁寧に衛生的に処理し、法に基づく食肉衛生検査をパスした上でさらに肉質を吟味したものをフジザクラポークと命名します。
・甲州牛山梨の豊かな自然の中で、甲州牛研究会の会員により、磨き抜かれた飼育技術の積み重ねにより、丹念に育てられた黒毛和種肥育牛。その中でも、品質ランクの4.5等級に格付けされた牛のみが、「甲州牛」として販売されます。
・甲州麦芽ビーフ500g/2200円

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