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2013年8月12日 (月)

ワイナリーめぐり19北条ワイナリー

047045鳥取砂丘は2回目。大学生の時に学部全員で行った時の事が懐かしい。昔はもっとスケールが大きいい気がしたのに、ちょいがっかり、砂がサンダルから入る熱さと日差しの強さの我慢大会。
050次は楽しみの北条ワイナリー。日本ワイン検定一級の認定書の特典で、ここではワイン6杯試飲無料(一級の資格は昨年からで合格者は123名)初の特典利用でウキウキ。しかし日本ワインを愛する会のミスで特典なししかも見学の受け入れも無でも申し訳なさそうに言っていた社長さんが案内を引き受けてくれました土壁の保管庫は驚くほど涼しくて気持ちが良く感動。ブドウ畑は砂地でスプリンクラーで水を撒かなければならないそうです。

052お昼は道の駅でランチバイキング1000円、品数豊富で大満足。

米子駅前東横インに近くの居酒屋「旬門」で夕食。魚の美味しさと盛り付けに添えられる花に感動。オレイン牛のレアステーキも最高。オレイン牛55とは以下HPより江戸時代よりつづく、おいしい牛肉の国、鳥取。江戸054 055056 時代から和牛の産地として良牛が受継がれてきた鳥取。その中でも、厳しい条件を満たしたものだけに与えられるブランドが「鳥取和牛オレイン55」です。その条件のひとつが、牛肉脂肪中のオレイン酸含有量55%以上。オリーブオイルの主成分でもあるオレイン酸を豊富に含んだ「鳥取和牛オレイン55」は、まろやかな脂肪の質がポイント。赤身のバランス良さ、口に含めば、お肉そのものの味がジュワッと広がるおいしさが特徴です。「鳥取和牛オレイン55」の始祖にあたる鳥取の種雄牛「気高」号は、昭和41年の第1回全国和牛能力共進会肉牛の部で栄えある1等賞に輝き、その子孫が日本各地に広がり、ブランド和牛のルーツになりました

〆のそば屋が閉店していたので、コンビニでそばを購入、気になっていた東横イン前のカレーショップキングのカレーもお持ち帰り、缶チュハイと一緒に部屋飲み。翌朝、飲み食べした量に驚きでした
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