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興福寺国宝特別公開2013、創建1200年を迎えた南円堂と北円堂、通常は年に1日の公開。南円堂は、運慶の父、康慶が造った高さ3m超の国宝・不空羂索観音菩薩坐像(ふくうけんさくぼさつざぞう)、 北円堂は、運慶が制作を指揮した弥勒(みろく)如来坐像や無著(むじゃく)・世親(せしん)両菩薩立像などの国宝が並び、仏師親子の作と同時に拝観、匂い袋付き、お出かけバックに入れているので、色々な物に香りが移って幸せ気分
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 京都めぐり | 固定リンク Tweet
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