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フランス菓子で名高いオーボンヴュータン世田谷・尾山台にあるフランス菓子「オーボンヴュータンのプチ・フール・セック」(ひとつぶひとくちの焼き菓子)」を頂ました。シェフの河田勝彦さんは1966年に渡仏。約10年間の修行の後、1981年にオーボンヴュータンをオープンされたんだそうです。見た目も、口当たり、味、バターの風味とサクサク感、味の変化もいっぱい、どれも食べて楽くなります
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
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