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2012年11月22日 (木)

ワインの資格受験対策22 日本ワインテースティング

第2回日本ワイン検定。今年度2012年から1級試験が開始。1級の出題は、日本ワイン検定公式テキスト50%、日本ワイン検定公式テキスト上級編50%との事。今回新たに発行された、上級編の交配品種はポイントかなぁ。黒猫亭ブログワインの資格受験対策20、21試飲は受験者の人数からある程度量産できるところでエーデルワイン五月長根園リースリング・リオン、登美の丘ワイナリーのリースリングフォルテ、月山ワインソレイユルバンヤマソービニオン、サッポログランポレール北海道ケルナー、北海道ワイン鶴沼ツヴァイゲルトレーベかなぁ
交配品種の書き方は母親品種×父親品種。病気や寒さに強い品種を母親に、香味特徴は父親。母親品種は甲州やヤマブドウ。父親品種はリースリングやカベルネソーヴィニヨン
等ヨーロッパ系が主流です。
清舞・山幸の交配品種は寒さに強く
盛土は不要
清美は北海道の寒さでは盛土必要
ヤマブドウ:日本に自生する野生種の総称。ヴィティス・コワニティー

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