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佐渡は、農家の人が畑仕事で謡曲を口ずさむほど能の盛んな所。現在33棟の能舞台があります。ちゅど、黒猫達が本間家能舞台に着いた時はお稽古が終わっていて残念能が盛んなのは、能達人・世阿弥が佐渡に流された事は無縁でないと思いますが、能楽を定着させたのは、初代佐渡奉行・大久保長安とされています。道路の反対側にある佐渡乳業ミルク工房チーズ工場横のカマンベールソフトクリーム350円を黒猫が購入すると一緒のメンバー16人が購入。更に次々お客様、大忙しです。黒猫はレストランのオーナーによく、招き猫と喜ばれてますが、ここでも客よせをいました。牛乳も美味しいです
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 ブハハ会 | 固定リンク Tweet
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