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2012年6月12日 (火)

ワインの資格受験対策9

イタリアワインとチーズ
チーズ< >は参考品 熟成期間や製法が若干異なり、名前が変わります。今回は購入していなチーズです。今回のチーズはどのワインでもGOODでした。
030_2ブラ ドゥーロ 最低32% ピエモンテ州
14世紀頃、クネオ県ランゲ地方の小さな山間の村生まれ。DOPチーズの宝庫ピエモンテ州で最も大量に生産されており、「ドゥーロ」と呼ばれるのは最低6ケ月以上の熟成を経たハードタイプ、45日熟成の「テーネロ」より旨味も凝縮され、しっかりとした風味。造り手によっては、脱脂した羊乳・山羊乳を加える場合もあり、これはDOPの規定範囲内。褐色のしっかりとした外皮の力強さの中の生地は、ややスパイシーな乳酸菌発酵特有の繊細な味です
<ブラ テレーネ>最低32% ピエモンテ州ブラ市は、スローフード運動発祥の地
外皮は白く、生地は柔らか、大小の気泡があるのが特徴です。
アズィアーゴ ストラベッキオ 最低34% ヴェネト州
アズィアーゴの故郷は、ヴィチェンツァの北アズィアーゴ村。「アズィアーゴ・プレッサート」製法が異なり、ミルクの一部を脱脂して作られます。熟成期間によって呼び名が異なり、ストラヴェッキオは12ヶ月以上熟成したもの。華やかな芳香と噛みしめるほど濃厚な旨みが口の中に広がります。
<アズィアーゴ・プレッサート> 最低44% ヴェネト州 北部アズィアーゴ村
水分を多く含むチーズなので、カビが発生しやすい性質。プレッサートは加圧するの意味。旨味がギュッと詰まった熟成麦わら色を帯びた生地はやわらかく弾力があり、不規則な孔「チーズアイ」が点在します。塩気は少く、ほのかな酸味とミルクの甘味が口の中に広がります。
タレッジヨ 48% ロンバルディア州 イタリア産ウォッシュタイプの代表
多くは平地で造られてます、このタレッジョは原乳から熟成までの全ての過程をタレッジョ渓谷です。外皮は薄い赤茶色、中はねっとりとミルクの甘味が感じられるマイルドな味わい。甘味と酸味のバランスが絶妙です。
ペコリーノ サルド フレスコ 最低40% サルデーニャ島
ペコリーノはイタリアで羊「ペーコラpecora」と言うことから羊乳製チーズのことを「ペコリーノ」と呼び、その殆どが土地の名を付けたものが名前となっています。2種類のタイプがあり、熟成期間が20~60日と短いフレスコ(ドルチェ)は、ミルクの甘みと柔らかな酸味の調和がとれたマイルドなタイプです。
<ペコリーノ サルド マトゥーロ> 最低35%
熟成期間が2ヶ月以上。まわりをオリーヴオイルを塗って熟成させて、生地は締まって粒状のざらつきが見られます。

ゴルゴンゾーラ ドルチェ 最低48% ピエモンテ州
世界3大ブルーチーズのひとつ。9世紀後半、ミラノから北東18kmのゴルゴンゾーラという小さい村で生まれました。ドルチェ(甘口)は、青カビが少なく、クリーミーで、なめらかな口あたり。かつて夏にアルプスの山に放牧されていた牛たちを秋に里に戻す途中、ゴルゴンゾーラ村で休息をとり、その時搾ったミルクから作られたチーズがゴルゴンゾーラの原形。このチーズの正式名称が「ストラッキーノ・ディ・ゴルゴンゾーラ」。ストラッキーノとはロンバルディアの方言のストラッコ(疲れると言う意味)で、山から下ってきた「疲れた」牛の乳で作ったチーズを指しています
<ゴルゴンゾーラ ピカンテ>
ピカンテ(辛口)は青カビがぎっしり、甘味と、青カビのシャープさが共存。「ナトゥラーレ」とも呼ばれ、身がぎゅっと締まり青カビの辛味もシャープです。

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