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1970年に開催された大阪万博のシンボル「太陽の塔」の黄金の顔(直径10.6m)が3月21日~5月20日、墨田区の江戸東京博物館に展示
太陽の塔は大阪万博テーマ館のシンボルとして、芸術家岡本太郎(1911~96)が制作。「未来」を表す黄金の顔は、東京では初公開両目は万博会期中はキセノンライトでしたが、今回はLEDだそうです
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 黒猫亭訪問ニャン達 | 固定リンク Tweet
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