巴馬ロハス カフェ
中央区銀座6-11-1 銀座ソトコトロハス館 1F 03-6255-6840 銀座松坂屋後ろ銀座駅から243m コースをはじめる前にフリットを追加でオーダーしました
百歳以上の高齢者が元気に暮らす中国広西チワン族自治区・巴馬(バーマ)は「長寿村」として世界から注目されています。http://www.ooasa.jp/know/index.php?useful
巴馬の人々が健康なのは 「火麻」(ひま)を料理に使っていることでしょうか。巴馬の人々は大麻草のことを火麻と呼んで、その実を常食しているのです。カンナビシンAというポリフェノールや必須脂肪酸(オメガ3)、そしてミネラルを豊富に含むので、血管をやわらかくし、肌に潤いが。巴馬ロハスカフェは、火麻を使った料理の専門店。火麻の実と油を独自の中華料理に仕上げています。
メニューは朝からお粥、昼はランチコース、ティータイムには中国茶とスイーツ、夜は一品料理とコース料理も豊富です。
巴馬ロハスカフェのプロデュースは、ロハス系雑誌「ソトコト」編集長の小黒一三氏。内装は隈研吾です。
デザートは亀ゼリー、マンゴプリン、杏仁黒猫亭パイヤールワイン会778回
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