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ギャラリー・エフは、浅草に江戸時代に建てられ、関東大震災と空襲、近年の都市開発を生き延びた材木問屋の土蔵を、アーティストたちが再生したアートスペースです。97年にカフェとバー を併設してオープン。看板猫「銀次」相席もOK。訪問した時はお外を監視中。でも、黒猫の洋服の紐に反応して、じゃれじゃれ。カフェのご主人と猫バックで毎日出勤です。黒猫もなな君が生きていてくれたら、とっくに会社を辞めてジョンヌの家に「なな君」と出勤し、ワイン会を開催し、山梨で暮らしていた事でしょう。ここのランチメニュー、どれも美味しそう次回はこちらでランチしたいなぁ
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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