大鹿村の謎
謎①大鹿村生まれの猫はノミがいない。他の地域に移り住んでも、1代はノミ知らず。
謎②大池。村人は来客があると大池に行って膳椀の貸し出しをお願いすると、翌日には、人数分用意されている。
謎③逆さ銀杏。樹皮の皮を飲むと乳の出がよくなる。伝説には弘法大師が諸国遍歴の際、突いてきた杖を地面に突き立て、置き忘れたものが根づいたものだと言い伝えられています。
謎④あくなしわらび。黒の田 南山の一部に群生するわらび。あくぬきをせずそのまま食べらます。謎⑤夜泣き松。鹿塩字河合にある松、この木の樹枝、あるいは葉は、夜泣きする子どもの枕の下に入れて寝かすと、夜泣きがとまるといわれています。謎⑥八つ鹿。昔、猟師が群れをなしている八頭の鹿のうち、一頭を仕留めて持ち帰りました。翌日、またその付近で同じ鹿の群れを見つけたところ、昨日一頭獲ったのに八頭になっていました。また一頭仕留めて持ち帰ったのですが、翌日になると、また八頭の群れになっており、何度獲っても次の日には八頭になっていたといいます。
謎⑦塩山館の直ぐ横は真水ですが、その脇を10mも掘ると塩水が脇出てます。これについて、科学者が研究していますが、謎は説けていません。塩山塩館の温泉に入りたかったのですが、宿泊客が多く、本日は11時57分の時点で日帰り入浴は、断られ、塩湯荘へ。600円 1人でゆったり満喫できました
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