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2011年2月18日 (金)

黒猫亭パイヤールワイン会696回

2011年も2月。黒猫亭ジョンヌの家のパイヤールワイン会は初回になってしまいました。武蔵中原、河口湖は開催済みですが。暖かい日が続き、まさに「雨水」というこの時期に、なんと雪が降るとは。
008Tさんがカスレを作ってくださいました。カスレは、フランスの南西部、ラングドック地方やピレネー地方の名物料理ベーコンを炒めて白いんげんを入れ、トマト缶で煮込み、仕上げにパルミジャーノレジャーノを降りかけて更に煮込む=ワインを飲みながら仕上がりを待ち、ワイン会に最高の一品です009さん差し入れのワインと桜餅と蓬餅は香り豊かで、黒猫大好きなアンコは甘すぎなく最高です。ピリューレー・ロック2005年3本比較 Nuit1、Nuit 1er Cru V.V、Nuits-Saint-Gerger 1er Cruこれらの違いを比較するのに最高のヴィンテージ。順番もバッチリ。徐々に香り&味わいも複雑に。ネット上では2005年はほぼ見当たりませんでして、黒猫の仕入れ値はちょい高すぎたのかなぁでも時が立ちマイルドさが加わり、そして香りもエレガント幸せです。010Yさんの差し入れワインもほんとうに上品。最後にTさんローランガッシーのマグナムを開けてくださいました。ボルドーらしい豊かなタンニンが残りつつ味わいはマイルド
ピュレー・ロックは1988年に設立された若いドメーヌ。説明不要かも知れませんが、ロマネ・コンティ社の共同オーナーでもあるアンリ・フレデリック・ロックのプライベート・ドメーヌであり、 アンリ・ルロワの孫であり、ビーズ・ルロワの甥っ子日本の歌舞伎界のような存在なのでしょうか。ワインは簡単に言えば、葡萄があり、酵母も市販され、免許があれば、誰でも造れない事はないかなぁ~。。でも、この味わいの違い&複雑さは何とっても魅力を感じます。カジュアルワイン(シャトーものではないワイン)もブレンド(ブレンダー?)によって魔法のように生まれ変わり、リュニアルされて再デヴューすると更に美味しい秘密はなんなんでしょうかワインを味わうのは楽しいです

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