野毛の武蔵屋
看板はありません。17時開店とともに満席。日本酒は3杯まで、料理については帰ると言うまで順番にだされます。外でまっている間にも見知らぬ人同士会話が。Yさんを待たせてしまい席が空き、黒猫とZさんとYさんで入店すると、皆様からよかったねぇとYさんにボイスカウンターは5席?テーブル2席。1つのテーブルにも見知らぬ人と、座敷はもっとすごい事に、黒猫はお一人で飲んで3杯目の方の隣に。野毛ツアーの案内人Yさん&Zさんに、このお店の事を質問しているのに、見知らぬお隣さんが即座に答えますこの店はおばあちゃん姉妹(推定年齢80歳、1人が体をこわしているようで、最近お店に出ておりません)座敷の奥にいた黒猫は窓からお料理が、黒猫が座った側の窓を開けると猫キャットフード袋が山盛り、するとお隣さん、さっきもお店の中を猫がうろうろしていたよぉ。代々神奈川大学生がボランティアでお店をお手伝い。その方が帰り、男性5人のお客様。もう膝に座りましょうか。といった感じです。1人電車の事故で到着が危ういのでなんとか収まってた感じです。ここでも普通にお隣さんとお仲間状態ここを訪れた歴代市長の写真や平山郁夫さんのサインがありました。
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