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大野漁業協同組合「安芸の一粒」の中でもさらに優秀な牡蠣を抽出して、生後数ヶ月で出荷する牡蠣を「厳蠣(げんき)」と命名。 卵から取り出し約6か月で、厳蠣(げんき)として出荷が始まり、ひと夏を耐え「安芸の一粒」と名前が変わります。厳蠣(げんき)として初出荷の11月は30グラム程度ですが、まだ産卵を経験していない厳蠣(げんき)はとてもミルキーな味わいで、ひと月、ひと月、成長とともに旨味も大人へと変わって行きます。これがバージンオイスター「厳蠣(げんき)」の特徴なんだそうです市場に出回る事がごく稀なため、「幻の牡蠣」とも呼ばれ、バージンオイスターならではの、幻の凝縮した旨みが豊富です
投稿者 黒猫亭 時刻 07時22分 黒猫亭訪問ニャン達 | 固定リンク Tweet
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