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2009年2月10日 (火)

ニイガタ025 郷土料理と日本酒 

529528530531_3あん肝のソティー バルサミコソース ソティーされ更にワインとの相性グーです・寒ぶりの刺 身
米百俵の酒かす 焼き
サザエの刺身
燻製(砂肝、はつ、レバー、かも)
五泉の里芋の唐揚げ(唐揚げにする事により、ワインは赤白共に相性が増した)
土鍋炊き込みごはん 白ご飯・木の子と地鶏
飲み物は新潟の日本酒が主体で、ワイン2種類(ヴィダー オーガニック シャルドネ、ヴィダー オーガニック CS)グラスで700円です。メニューが一部変更され、次回は岩の原ワインとメルシャンのワインが飲めるそうです。日本酒は景虎(純米と大吟醸の比較)、米百俵、そうてんぼう、初鮎、鮎政、お燗は墨火で温度をチエックしながそれぞれの日本酒の個性に合わせてつけており、おちょこに注いぎ口にするまでのタイミングをしっかり計算されており、日本酒の味わいの幅が広がりましたぁ

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