武蔵中原 ワイン バー Karin Karin
南武線 武蔵中原駅から徒歩2分 お店の雰囲気も良く、豊富なワインの品揃え 国産では登美の丘がありました。そして専門性の高いアドヴァイスと心地よいサービスがいただけます。
最近、雨![]()
が多くジトジトしていましたが、久々に秋晴れ
爽やかな喉越しの「ランソン ブラックラベル」をいただきました。期待を裏切る事がない爽やかなティ-スト。酵母臭さはなく、いやみのないトースト香。次に何にしょうかなぁ~。最近飲んでないヴィオニエの特徴を確認しましょう。。と注文。これまでにも、黒猫の中では強い印象がなくはっきりつかめない品種
今回も果実感が軽いので、ドライフルーツなどと一緒に飲むことで、味に深みが増していくと感じました。
口にする料理によっても、変化し(他のワインでも同様であるが)。一つ一つのワインに対して、そのワインを最も生かせる料理があり。今後、
料理に対してワインを選ぶのではなく、ワインに対して料理を選ぶという目線で、視野を広げていきたいと思います
| 固定リンク
「武蔵小杉 武蔵中原 溝の口 立川」カテゴリの記事
- ナチュレ武蔵小杉店別館(2013.08.07)
- 武蔵小杉 まる(2013.08.06)
- 武蔵小杉 餃子の王将(2013.07.28)
- 武蔵小杉 TRATTORIA CANOA(2013.07.29)
- 武蔵小杉の風景(2013.06.26)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント